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今世初めてのフランス渡航日記①

11月24日(火の曜)

パリテロの数日後でしたので、皆様からは様々なご心配をお受けいたしましたが、

尚更使命を感じ、天に身も心も委ねて旅立ちました。

今世はじめての渡航となるフランス。

ロシア(シェレメチェボ航空)経由です。

初日、雪のロシア。

世界平和の波動を促してから、眠りました。

11月25日(水の曜)

翌朝空港に戻り、いよいよパリです☆

朝のバイキング時間には間に合わなかったので、

モーニングboxをホテルの人が用意してくれていました。

朝はちょっとボケていて、バスを待ちながらサンドウィッチを食べてバスを待っていると

同じ送迎バスに乗るアメリカ人のご夫婦が、たまたま同じパリ行きの飛行機に乗るとのことでしたので会話をしながら、どこのターミナル?なんてターミナルを確認され・・・お陰で、お互いにターミナルを間違えずにバスから降りられました♡

モスクワから無事パリに到着し、

バス乗り場にも迷わず、しっかり乗って、パリ市内のオペラ座へ向かいました。

そこから歩いて荷物をころがしながら、両替所を探して、ホテルへ向かいました。

はじめてのフランスでしたが、

私がマレ地区でと言われて、たまたまとっていたホテルは、

アイフォン地図で見ると、パリの中心地、1区のど真ん中に位置していました。

パリの街はエスカルゴのように、中心地(ルーブル美術館もある)から渦巻くように

1区2区3区と区分けされているそうです。

ランチをしてからホテルにチェックイン。

最初に足が向かったのは、ノートルダム大聖堂でした。

初めて来たような気はしませんでした。

中には、天上を見上げて祈るジャンヌダルクの銅像もありました。

私は聖堂の一番奥にある静かな場所が一番落ち着きました。

そこでしばらく日本の祝詞を呟きながら、休ませていただきました。

ミサがはじまったので、私も参列しました。

ロシアは広大な面積です。長い時間雪の山々を下に観ながらの飛行でした。

飛行機から見たお月様

シェレメチェボ航空に到着。

無料送迎バスに乗って空港付近ホテルへ

そこから見たお月様。誰もいない・・・静かな空気

私は一見一人ではありますが、、

いつも光の魂と一緒に行動している事を感じています。

それは、真の平和を願う皆様の心の中に共存していらっしゃる魂でもあるのだと感じています。

パリに到着して、ホテルから歩いてノートルダム大聖堂へ

明日は満月という大きなお月様が見られました。

2~3時間ちょっと教会内にいたようです。外はもう真っ暗でした。

翌日はいざや、マルセイユへ・・・


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